オトウサンが直面した問題一覧

Amazonや楽天で売っている「格安」&「組み立て式」のマウンテンバイクを組み立てる

息子のマウンテンバイクを購入しようとして何気なくAmazonをチェックしていたらめちゃめちゃ格安なものがありました。

それがGOWAYというメーカーのマウンテンバイクです。

何と!21,600円という驚きの価格です。

自転車ってこんな価格で買えたっけ?と驚きの金額でした。

結論として金額相当の手間と自転車としてのクオリティに物足りなさを感じました。

特に子供が乗るということを考えると検討した方がよいと思います。

オトウサンは普段自転車は乗らないし、マウンテンバイクは持っていません、特別な知識や価格による自転車の違いを理解していない完全な初心者です。

同じような初心者にとってはかなり大変な労力と不安が残ると思います。

初心者や子供用にと考えている方にしっかりと検討してもらうために注意点を並べます。

・説明書はかなり端折られています。理解するのに苦労します。
・説明書が端折られているので、正しい設計が不明なままです。
・正解が曖昧な自転車を組み立てて子供に乗せて不安じゃないですか?
・組み立てに関する情報がネットで見つかりません
・ブレーキの調整が必要です。調整も難しいです。
・ブレーキの音がめっちゃうるさい。
・ギアチェンジできますが、軽くし過ぎるとチェーンが外れました。
・防犯登録を別途しましょう。
・すぐ錆びてきます

物足りないところを挙げましたが一番は不足過ぎる説明書ですね。

組み立て式のマウンテンバイクの説明書

めっちゃわかりにくいw

自転車に対する正しい知識や組み立ての経験が無い人だとどうなっているのが正解であるのか?

確信を持てないまま組みあがることになります。

走れているけど、このままで合ってるの?

という状態ですね。

割と不安です。

それでも価格が魅力的!という方、とりあえず乗ることができればそれで充分という方にGOWAYのマウンテンバイクの組み立て内容を紹介しています。

組み立て時に参考にしたサイトなどを交えて、工程を記載しています。

商品ページにある初心者でも組み立てが簡単という口コミがあったとしても一度冷静になった方が良い、できる?できたとしても安全と思う?

Amazonの商品詳細ページには組み立てが必要であると書いてあったのでここに認識の違いは無いです。

初心者過ぎるので最初は組み立てに対して抵抗がありました。

悩みに悩んだんですが、いくつかAmazonの口コミを見て、ちょっと難しいくらいでやれないことはないかなと最終的に判断しました。

その時の口コミですね。

組み立て簡単で、軽くて丈夫で使いやすく、なかなかかっこいいで、コスパは最高だと思います。彼氏はすごく喜んでくれました、大満足!お勧めです~
(Amazonレビュー)

色も気に入った、組み立てが簡単で助かりました。自転車については何も知らないような素人でも数十分で組み立て出来ました。とてもいい買い物をしました!
(Amazonレビュー)

これをふまえて初心者でもちょっと苦戦しながらも組み立てはできるだろうなと判断したんですね。

圧倒的誤りでした。。。

もう説明書が謎情報ばかりで。。。

・ハンドルの中央のバランスはここであってるのか?
・ブレーキの強さはどれくらい?

運転に関わるとこの調整について、何が、どれくらい?という正解がわからない。

少なくとも自転車の作りを知っている人や組み立てた経験がある人じゃないと苦戦するのは間違いないと思います。

マウンテンバイクを組み立てる「ハンドルを取り付ける」

本体の前方にあるこの取っ手。

ここにハンドルを差し込む。

こんな感じでね。

でも、ここからつまづくんです。

中央を示す情報がハンドルには記載がないので、組み立てたはいいけど、感覚でセンターに持ってくることになります。

なんとか中央にある状態、だと思っている状態です。

マウンテンバイクを組み立てる「タイヤを取り付ける」

本体にタイヤを設置する。

こういった金具で止めるんだけど。

これが手に持った感じ、きゃしゃな印象で。
これホントに段差とかの負荷を耐えられるのか心配になる。

マウンテンバイクを組み立てる「ブレーキを付ける」

ブレーキって種類があるんですが、こういった組み立てのマウンテンバイクってディスクブレーキの仕様が多いです。
いや、実際はわかんないですが、Amazonや楽天で探している最中にはディスクブレーキを採用しているのが多い印象を受けました。

設置自体はディスクを挟み込むようにすればいいので、比較的容易にいけると思います。
イメージしやすいと思うので。

問題はブレーキの調整です。

このワイヤー部分とワイヤーを引っ張っている留めの箇所を調整しなきゃいけません。

実際にハンドルにあるブレーキをにぎった状態から離した状態でどれくらいひっぱるのか?細かく検証しながら調整していきます。

こんなこと説明書には記載されていませんからね。。。

この際に参考にしたブレーキ調整の動画を紹介します。

これのおかげでなんとか調整できました。

なかなかですよね。

自転車初心者はやめとくべき。素直に自転車屋さんで組み立て済みの自転車を

じゃあ最後に総括。

Amazonや楽天で「マウンテンバイク」で検索すると、もちろん沢山出てきますよね。

その中にね、20,000円代のかなり割安な自転車が混じっています。
たいがい、自分で組み立てる、組み立て式のマウンテンバイクです。

そして初心者でも簡単、簡単に組み立てられるって説明書きやクチコミも添えられています。

でもね、考え直してほしい、自転車って安全がすごく大切なこと。
不具合のある自転車を乗るっていうのは自分もそれ以外の人にとっても怖いことで。

自転車って確実なものを乗っているというのが大前提だなと思います。

そうなると、考え方によっては簡単かもしれないけど「正確・安全」な組み立てができているかというとやっぱり初心者は疑問が残ります。

できるかもしれないけど、見えない部分が多いという点で自転車はしっかりとプロが正しく組み立てたものを乗るべき。

今回の組み立て式を通じてそんな風に思いましたね。

今後我が家では組み立て式の自転車を選ぶことは無いでしょうねw

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