チャップアップ定期便の失敗談。支払ミスって送料発生

チャップアップの二回目の発送を心待ちにしていたところ。

支払方法はAmazon Payを使っているんだけども、Amazon Payに登録しているクレジットカードの有効期限の更新ができておらず。。。

完全なるオトウサン側のミス。

ミスの結果・・・

支払金額が増えちゃったんだよね。

正常な支払金額は、7,400円
ミスにより、8,600円

こういうのはもったいないね。

このミスで初めて知ったこともあったので、お話しちゃおうというのがここでのテーマだ。

Amazon Pay支払いの与信が下りなかったから、代金引換に変更

配送前にチャップアップ側で決済が行われるわけだよね。
それに対してオトウサンとしてはAmazon Payで登録していると。

なのでフローとしてはチャップアップからAmazon Payに決済が行われると。

Amazon Payの管理画面を見たら「キャンセル」って表記になってた。

Amazon Payに登録しているカードの有効期限が古かった

この決済できなかった理由については、単純で、登録していたカードの有効期限がちゃんと更新できてなかったということ。
すみやかに更新はしたんだけど、この結果としてAmazon Payとしては「できません」とブロックすることになったんだ。

そのミスはあったものの、チャップアップの定期便を申し込んでいるから、チャップアップはなんとしても定期的に送ろうとするわけだね。

代金引換にして発送しましたの連絡

電話をもらったんだけども、あくまでもそれは報告。

どういった事情があったという説明と、その結果今回は代金引換で発送したのでと。

まじかぁ。とうなだれたねぇ。
そんなことあるんかいなって。
結果としては、オトウサン側に凡ミスがあるってわかたんだけどね。

まあ、本音としてはその前に決済できなかったけど、どうする？みたいな相談があったら良かったのに、なんて思ってちゃうよね。

代金引換になると、手数料500円、送料700円発生する

チャップアップの管理画面には購入履歴が見れるわけなんだけど。

これ見たら請求金額が8,600円って書いてあるんだ。

そんな疑問が生まれたので「購入詳細」を確認してみた。

そしたらね、手数料500円。
これは代引きだから普通だなと。

チャップアップのLPを見た時、申し込んだ時って定期便のメリットとして送料は無料ってあったのね。

え、どういうこと？と大混乱なわけ。

もう一度LPを見たんだけども、やっぱり定期便は送料無料になるって書いてある。

単品扱いになっている説だとしても、そうなると合計金額がおかしいし、購入履歴にはしっかり定期便と書いてある。

これはクレームでしょ？ってことで、もう一回チャップアップのLPを確認したんだ。

クレーム入れるからには、徹底した理由が必要だからね。

だからこそ、気づいた。

書いてた、代引きの場合、手数料と送料が発生するって。
定期便の枠に書いてあった。

なるほど、そういうことかと、自分のミスから始まり、自分の確認不足で落ち着く。

クレジット決済なら3回、Amazon Payなら3回、与信に通らなかったら、代引きに切り替わる

オトウサンの場合、Amazon Payに登録しているクレジットカードの有効期限の更新忘れだったわけで、
基本的には決済されないってことはまれだと思うんだ。

でもね、今回のことで気づいたのが、一般的なイメージでは決済できなかったらストップすると思う。

チャップアップの場合はそうではなくって、自動的に代引きに変わり、手数料500円＋送料700円が料金にのっかかることになる。

これは注意したいところだなと思う。

ちなみに、クレジットカードの場合は3回、Amazon Payも3回、なんらかの理由で決済できなかった場合は今後は代引きへと自動的に切り替わるからね。

オトウサンと同じような、クレジットカードの有効期限が更新されていない、という凡ミスは起こさないように！